「パンというキャンバスに最高の絵を描いてほしい!」という山里のリクエストに応えるべく、メンバーは自身で考案したものや、人に伝授されたものなど、それぞれエピソードと共にそのトッピングの魅力をガチプレゼンする。
誰でも簡単にマネできるシンプルなものから斬新なものまで、さまざまな“オンザトッピング”が登場する。
「休みの日に半日考えた」(ラウール)、「最高のトッピングは向井のギャグ」(向井康二)と、ガチで考えてきた“オンザトッピング”にメンバーも自信満々で、「No.1トーストオンザトッピング」を目指す。