小瀧望主演「鹿楓堂よついろ日和」“仲間たち”は葉山奨之&大西流星&佐伯大地、白洲迅も“謎の男”役で出演決定
ジャニーズWESTの小瀧望主演、2022年1月よりオシドラサタデー枠でスタートするドラマ「鹿楓堂よついろ日和」(毎週土曜夜11:00-0:00、テレビ朝日系)に、葉山奨之、大西流星(なにわ男子)、佐伯大地、白洲迅の出演が決定した。
本作は同名の人気コミックを実写ドラマ化したもの。都会の片隅にある古民家風の和風喫茶店「鹿楓堂(ろくほうどう)」を舞台に、店主でお茶担当の「スイ」こと東極京水(小瀧)や仲間たちが、悩みや寂しさを抱えてやって来る人々との交流を通して自らの課題と向き合い、成長していく姿を描く。
葉山が演じるのは、料理担当の永江ときたか。昔からのスイの友人で、そのシブい趣味から“中身がおじいちゃん”と周囲にイジられる、達観した青年役に挑む。
大西が演じるのは、スイーツ担当の中尾椿。照れ屋でツンデレ、負けず嫌いにして毒舌の最年少メンバーだ。
佐伯が演じるのは、珈琲(コーヒー)担当のグレゴーリオ・ヴァレンティノ。イタリア人と日本人のハーフで、毎朝のランニングと筋トレが日課というムードメーカー的存在。
そして白洲が演じるのは、鹿楓堂に近づく謎の男・角崎英介。つかみどころのない男だが、その正体は鬼才パティシエ。スイと疎遠状態の双子の兄・八京の友人でもあることから、物語の鍵を握る人物となる。
今回の発表にともない、小瀧や葉山、大西、佐伯、白洲のコメントも到着した。