松下洸平が赤面…!同級生だからこそ知っている思い出や貴重な映像が飛び出す<A-Studio+>
12月3日(金)放送の「A-Studio+」(毎週金曜夜11:00-11:30、TBS系)に、金曜ドラマ「最愛」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系) に出演中の松下洸平が登場。シンガーソングライターとしてデビューし、人気俳優へと成長を遂げるまでの軌跡とルーツに笑福亭鶴瓶、藤ヶ谷太輔が迫る。
2008年、CD「STAND UP!」(洸平名義)でデビューし、2009年に、ミュージカル「GLORY DAYS」で初舞台を踏んで以降、多くの舞台で活躍してきた松下。2019年には、NHK連続テレビ小説「スカーレット」でヒロインの相手役に抜てきされ、幅広い世代から注目を集めた。
また、2020年からは音楽活動を本格的に再始動するほか、人気バラエティー番組へのレギュラー出演なども多方面で活躍。現在放送中の金曜ドラマ「最愛」では、これまでの松下のイメージとは異なる男気溢れる刑事・宮崎大輝を好演し話題を呼んでいる。
笑福亭鶴瓶が松下洸平の母親に極秘取材!
いつか「A-Studio+」に出演することを夢見て、自身が出演した時のシミュレーションを重ねてきたという松下。
番組では、芸能界を目指すことになったきっかけや、今でも一緒に音楽をやっている専門学校時代の仲間たちとの絆に迫るとともに、元々、歌手として芸能界へ足を踏み入れたが、デビュー当時、ライブに“お客さんが1人しかいなかったことへの悔しさ”や“注目を集めるために絵を描きながら歌っていた”ことなど、試行錯誤を繰り返していた当時を松下が振り返る。
また、鶴瓶は松下の母親に極秘取材。画家である母親の背中を見て育ったため、子供の頃から絵をたしなんでいた松下。中学2年の時に松下が描いた作品が登場すると、そのクオリティーの高さにスタジオが騒然とする。さらに、子供の頃、好奇心旺盛だった性格でよく迷子になっていたために起こった不思議なエピソード、一人暮らしの松下の家で母親がコッソリやっていることなども明かされる。
ビクターエンタテインメント