また、14歳頃には「桜蘭高校ホスト部」にハマったという佐久間。そこで、須王環役を演じていた声優・宮野真守が大好きなあまり、「(宮野が)ライブでお腹出したりするんですよ。それマネして僕もお腹出して。“宮野さんリスペクト”でお腹見せてるんです」と明かすと、佐久間がライブ中に綺麗な腹筋を見せるVTRが。寺島は「宮野チルドレンだったの!?」とびっくり。
続けて「環先輩を好きすぎて、キャラクターソングめっちゃ聴きました」と言うと、寺島は「マモ(宮野の愛称)の遺伝子がここに…」と、しみじみ。
さらに佐久間は、「佐久間のオタクを語る上で絶対はずせない作品が2008年頃放送された『とらドラ!』という作品で…」と、高校生を主人公にしたラブコメ作品を挙げた。
「推さなきゃダメだという気持ちが初めて生まれて。その中で僕の初めての嫁(推しキャラクター)が、逢坂大河ちゃん」と、嬉しそうに話すと、向も「この子は可愛いよな~」と同感。佐久間は「守ってあげたいという気持ちになりました」と最後まで楽しそうにアニメ愛を語っていた。
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