朝日奈央、ハナコが12月7日、都内で開催された「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2022」(アルヒ株式会社主催)に特別ゲストとして登場した。
同イベントは、理想ではなく実際にその地域で生活するという観点から人々の住まい選びの参考になることを目的として、住宅専門家が厳選した1都3県の“本当に住みやすい街”TOP10を発表するというもので、首都圏での開催は5回目。
イベントでは、“本当に住みやすい街”TOP10が発表され、神奈川・辻堂が大賞に輝いた。
イベントでは、ゲストが「本当に住みやすい街」の条件を告白。朝日は「私もちょっとした緑があるのと、お気に入りのカフェが近くにあるかというのも考慮しながら住む街を選びますね」と明かす。
一方、ハナコ・菊田竜大は「僕は、うるさくない街ですね。以前、大きい通りの前にあるマンションに住んでいたんですけど、ずっと車が通っているので、すごくうるさかったんですよ。それが嫌で、静かな町に引っ越したので」と経験談を交えてコメント。
また、秋山寛貴は「(コロナ禍で)近くの公園を調べたりしたので、(ランキングを見ても)そういう自然に触れられる地域が人気になってきているのも分かりますね」と話した。
そんな中、岡部大は「ナンをおかわりできるインドカレー店があるかどうかですね。ナンをおかわりできるインドカレー店があると、めちゃめちゃ便利なんですよ! ランチが充実しますし。あと、“強い”スーパーですね。鶏もも肉が100円切ってくるぐらいの“強い”スーパーが欲しいですね」とこだわりを熱く語り、笑いを誘っていた。
◆取材・文=原田
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