「異能vation」プログラムの授賞式に“推進大使”古坂大魔王が登場『こういうプロジェクトを国が応援していること、これがすごい大事』
12月15日、都内で行われた「異能vation」プログラムの発表・授賞式イベント「OPEN異能vation2021」が開催され、同プログラムの推進大使として古坂大魔王が登壇した。
さまざまなイノベーションを生み出す変な人(=異能人)を応援する「異能vation」プログラムはスタートから8年目を迎え、2021年は過去最多となる22164件の応募数に。
発表・授賞式イベントには古坂のほか、スーパーバイザーやプログラムアドバイザー、現職の内閣府特命担当大臣・野田聖子氏らが出席した。
古坂は「省庁や大きな機関と一緒にやってきて思ったのは、結局みんな面白いことが好きなんだということ。これがすごく重要で、最初は何だこれ、意味分かんねぇよって思っても、一生懸命掘っていくと、新しい源泉みたいなのが見つかると思うんです!」とコメント。
スーパーバイザーを務める高須克弥氏は「変だなと思う人こそ歓迎するので、これからもどんどんアイデアを出してきてほしい!」と、世界中から集まった多種多様なアイデアにエールを送った。
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