「ドクターX」全10話の平均視聴率が2021年全民放連続ドラマ1位を獲得!米倉涼子『最後まで見てくれてありがとう、楽しんでくれてありがとう!』
米倉涼子主演「ドクターX~外科医・大門未知子~」が12月16日放送の最終回で、同時間帯トップとなる個人全体平均視聴率10.5%、世帯平均視聴率17.7%を獲得した。
同ドラマは、病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む大門未知子(米倉)の姿を描いたシリーズ。2年ぶりの新作となる第7弾では、100年に1度のパンデミックで新局面を迎えた日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、未知子が新たな戦いへと身を投じてきた。
毎分最高視聴率は、個人13.0%(夜10時1分他※空港で未知子を待っていた蜂須賀[野村萬斎]が、未知子に似た人に思わず立ち上がるシーン)、世帯21.9%(夜10時2分※未知子がすし屋で蜂須賀を待っているシーン)に達した。
この結果により、全10話の平均視聴率は、個人全体9.7%・世帯16.5%となり、2021年放送された全民放連続ドラマの中で1位となった。(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)
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■「ドクターX ~外科医・大門未知子~」オフィシャルInstagram
https://www.instagram.com/doctorx_official/
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