土屋太鳳、キュートな“ぶいダンス”で秩父をPR
4月17日(月)より公開される西武鉄道の新CM「ちちんぶいぶい2017年春夏篇」に、土屋太鳳が出演することが明らかとなった。埼玉・秩父の大自然を舞台に、土屋がかわいらしいダンスを披露している。
「ちちんぶいぶい秩父 ココロによく効くおまじない」と題した今回の作品では、秩父の自然に触れると心がスッと癒やされる様子を表現。
同じサークルの同級生3人で女子旅を満喫している土屋は、長瀞周辺や秩父神社など巡っている。そして4月24日(月)オープンの「西武秩父駅前温泉 祭の湯」でゆったり疲れを取って、すっきりして特急レッドアロー号で都心に帰っていく展開。
また、各地を巡る土屋たちの後ろには、秩父市出身の落語家・林家たい平がなぜかそこにいて、初めて女子旅で秩父を巡る3人を優しく見守っている。
特設サイトでは、パパイヤ鈴木が振り付けを担当したかわいらしい“ちちんぶいぶい ぶいダンス”を土屋らが披露。ダンスを通じて、秩父旅のワクワク感を訴求している。
「西武鉄道」
新CM「ちちんぶいぶい2017年春夏篇」
4月17日(月)よりオンエア
新CM「ちちんぶいぶい2017年春夏篇」
4月17日(月)よりオンエア