石井杏奈、“アンビリバボー”な体験を告白「妹に予知能力のようなものがあったのではないかと思った」<奇跡体験!アンビリバボー>
1月13日(木)に放送される「奇跡体験!アンビリバボー 仰天家族!マサカの結末2時間SP」(夜8:00-9:54、フジテレビ系)に、スタジオゲストとして石井杏奈、北斗晶が登場。今回は、世界各国の家族にまつわるさまざまな映像や、「一人娘を溺愛する父に訪れた悲劇の実話」「多くの試練にぶつかりながらも前向きに明るく生きる、家族の心温まる感動の実話」など衝撃のストーリーを紹介していく。また、放送に先駆け、石井からコメントが届いた。
世界各国のアンビリバボーな家族の映像を紹介
まずは、「タイ・バンコクでテレビを見てくつろぐ家族」や「コロナ禍のスペインで、着ぐるみを着てゴミを出す親子」など、世界各国のアンビリバボーな家族の映像を紹介。アメリカのおしどり老夫婦は、おばあちゃんがおじいちゃんにペットボトルを使った手品を披露するという映像で、“マサカの結末”を迎えてスタジオに笑いが起きる。
また、“アンビリバボー”ならではの家族にまつわる衝撃の実話を紹介する。妻と別れ、男手ひとつで一人娘を育ててきた男性。娘に「車が盗まれた」と言われれば、翌日には新車を買ってやり、「一人暮らしをしたい」とせがまれれば、高級アパートをあてがうなど、娘のためならどんなことでもする父親だった。
そんなある日、父親は娘と急に連絡が取れなくなってしまう。警察と娘の住むアパートへ向かうと、娘の姿はない。警察の必死の捜索にもかかわらず、娘の足取りは一向につかめない。そして行方不明になって3日後、父親の元に衝撃の知らせが舞い込む。事件の驚きの展開にスタジオ一同は言葉を失う。