石井杏奈、“アンビリバボー”な体験を告白「妹に予知能力のようなものがあったのではないかと思った」<奇跡体験!アンビリバボー>
3人家族の心温まる実話にスタジオ一同が感動
スタジオ一同が感動した、とある3人家族の心温まる実話も紹介。ダウン症の弟とその姉と3人家族で暮らす母親。ある日、その母親が突然自宅で倒れ、意識不明に。幸い一命は取り留めたが、その後遺症で、母親は下半身まひになってしまった。母親は車椅子での生活となったが、娘は普段の生活を取り戻したかのように思っていた。
しかし、ある日母親は「自分は子どもたちのお荷物でしかない。そう思うと生きているのがつらい」と娘に本音を吐露する。そんな母親に娘が返した言葉が、家族がもう一度前向きに生きるきっかけとなる。それは、先に他界してしまった父親が家族3人に残した言葉だった。生前の父親が家族と過ごしたかけがえのない日々が、父親が亡くなってからも、残った家族に生きる活力を授けていた。この感動のVTRに、石井は思わず涙を流す。
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