向井・宮舘は下北沢を背負う「しもMan」、渡辺・阿部は神保町を背負う「じんMan」として、お店のチョイスから取材交渉まで、すべて自分たちで行わなければならない。町の人などの協力を得ながらNo.1カレーを見つけ出す、“カレー激戦区”のプライドをかけたガチ勝負だ。
各地方のカレーが根付いた下北沢には、さまざまな種類のカレー店が立ち並ぶ。そんな中、向井&宮舘は必死に情報収集する。 渡辺・阿部も、カレー提供店が400店以上ある神保町で聞き込みをする。
スタジオでは、自信を持って選んだカレーを両チームが全力でプレゼンする。“カレー大好き”なゲストの中村は、絶品カレーの登場に大興奮。「食リポが苦手なので顔で表現するしかない!」と実食に挑む。 「悩ましい・・・」(中村)、「ミシュランの審査員ばりに悩んだ」(ラウール)と審査員を唸らせるほど、ハイレベルな戦いが繰り広げられる。
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