“10頭身モデル”アンジェラ芽衣「虎のように駆け抜ける1年にしたい」演技への思いも語る
桃月なしこ、黒木ひかり、アンジェラ芽衣ら人気タレントが多数所属する「ゼロイチファミリア」が恒例の非売品カレンダーを制作。カレンダーに出演している13人のうち、桃月、黒木、アンジェラ、林ゆめ、青山ひかる、十味、真島なおみ、新谷姫加、花咲れあ、霜月めあ、水湊みおが1月12日にザテレビジョン編集部を訪れ、新年に向けて意気込みを語った。
モデルを中心に活動してきたアンジェラは、「仮面ライダーセイバー」(2020~2021年、テレビ朝日系)でドラマ初出演。“煙の剣士”仮面ライダーサーベラを演じた。
「昨年は『仮面ライダーセイバー』で仮面ライダーサーベラに変身することができて、初めてのお芝居の経験だったんですけど、お芝居に本格的に関わることができて、とても楽しいなと感じることができました。なので、今年もお芝居に関わりたいなと思います。それと並行して、今後もモデルやタレントなど、いろいろなことにマルチに活動して、虎のように駆け抜ける1年にしたいなと思っております」と新年の抱負を語る。
カレンダーでは、サーベラ姿を披露。2018年10月に富山のさかな応援ガールに就任して以降、カニの被り物がおなじみとなっていたが、アンジェラは「本当はカニも被りたかったんですけど、サーベラは昨年毎日のように着ていた、共に戦ってきた衣装で、とても思い入れがあるので、今回はサーベラがいいなと思いました」と、カレンダーの衣装を決めた理由を明かした。