林ゆめ「世界で最も美しい顔100人」3年連続ノミネートは「めっちゃプレッシャー」
桃月なしこ、黒木ひかり、アンジェラ芽衣ら人気タレントが多数所属する「ゼロイチファミリア」が恒例の非売品カレンダーを制作。カレンダーに出演している13人のうち、桃月、黒木、アンジェラ、林ゆめ、青山ひかる、十味、真島なおみ、新谷姫加、花咲れあ、霜月めあ、水湊みおが1月12日にザテレビジョン編集部を訪れ、新年に向けて意気込みを語った。
北海道・富良野出身の林は、「今年も引き続きふらの観光親善大使をやらせていただくので、北海道の仕事をたくさんしたいなと思っています」と、今年も変わらず郷土愛あふれる抱負を語る。
2021年にはドラマ「凛子さんはシてみたい」(MBS/TBSほか)に出演。「去年は演技に挑戦させていただいたので、今年も引き続きいろいろなことに挑戦していけたらなと思っています」と、幅広く活動していきたい心境を明かした。
また、林は「世界で最も美しい顔100人」にノミネートされていることでも話題に。2021年12月にもノミネートが明らかになり、2019年から3年連続の快挙となっている。当然、2022年にも期待がかかるが、「そうなんですよ。(連続で)選んでいただいている分、めっちゃプレッシャーなんですよね。『今年も入るかな?』みたいに思いながら見ていたら、タグ付けされて(ノミネート入りが判明)『あ、ありがとうございます!』って、いつも思っています。今年も選んでいただけるように、お仕事を頑張ります」と、謙虚に語った。