青山ひかる「今年は自分にちょっと優しくいこうかな(笑)」2022年はサブカル特化の活動へ
桃月なしこ、黒木ひかり、アンジェラ芽衣ら人気タレントが多数所属する「ゼロイチファミリア」が恒例の非売品カレンダーを制作。カレンダーに出演している13人のうち、桃月、黒木、アンジェラ、林ゆめ、青山ひかる、十味、真島なおみ、新谷姫加、花咲れあ、霜月めあ、水湊みおが1月12日にザテレビジョン編集部を訪れ、新年に向けて意気込みを語った。
グラビアタレント、俳優、サブカルチャーとマルチに活動する青山は「今年はサブカルとか…って毎年言っているんですけども、今年はさらにサブカルを特化して活動していきたいなということで、ゼロイチゲーム部ではいろんなゲームをしていきたいと思いますし、eスポーツを盛り上げたい。そして、『デジタルモンスターカードゲーム』もたくさん盛り上げていきたいです」と、今年の活動について語る。
所属するアイドルグループ・sherbetが活動休止中ということもあり、「今年は私が好きな、趣味の範囲のところを広げていきたいなと思っております。自分にちょっと優しくいこうかな、みたいな(笑)。年齢も年齢なので、好きなことをやってみたいなっていう気持ちが強いです」とコメント。今年は自分の気持ちに正直な“野生児猫娘”を見せてくれそうだ。