松岡昌宏演じる“復讐に燃える兄”が迫力あるサングラス姿でたたずむ…第2話場面カット解禁!<逃亡医F>
第2話あらすじ
第2話では、地元の少年・健太(白髭善)に、逃亡中に雪山で滑落したところを助けられた藤木圭介(成田)が、無実を信じ、後を追ってきた沢井美香子(森七菜)と共に、香川(升毅)の営む山麓喫茶店の2階に居候することになる。
そして藤木は、香川の店に荷物を預けている登山客の中に、亡き恋人・八神妙子(桜庭)の共同研究者・都波健吾(酒向芳)の名前を見つける。妙子は殺される直前、藤木に、自分に何かあったら都波教授に会うよう言い残しており、都波こそ、藤木が探していた事件の鍵を握る人物だった。
そんな中、喫茶店の取材に訪れた地元テレビ局のアナウンサー・島崎(馬場ふみか)と、その同僚で健太の父・松田(林泰文)に、藤木は正体を気づかれてしまう。
復讐に燃える妙子の兄・八神拓郎(松岡昌宏)、藤木を指名手配犯として追う刑事・筋川二平(和田聰宏)と野末考正(古屋呂敏)、そして、バイオベンチャー“バイオネオ”の天才研究者・佐々木世志郎(安田顕)に加えて、スクープを狙うマスコミ・島崎と松田の手が藤木に迫る。雪の中、逃亡を図る藤木だが、その目の前に大けがを負った健太が現れる。
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