山本舞香、物語の鍵を握る“謎の女性”を熱演!水谷豊らとの共演に「ものすごく緊張しました」<相棒 season20>
山本舞香のコメント全文
――オファーを受けたときのお気持ちをお聞かせください。
とてもうれしかったです。長年続いている作品にまさか声を掛けていただけるとは思っていなかったので、お話をいただいたときはびっくりしました。
――物語の鍵を握る、ある秘密を抱えた女性を演じられますが、役柄の印象は?
監督とはご一緒するのが2回目だったので、お話をいただいたときに連絡をして、たくさん役についてお話をしました。理解が難しいところは細かく話し合いをさせていただきました。
――水谷豊さん、反町隆史さんと共演されていかがでしたか?
ものすごく緊張しました。でも、現場に入ってごあいさつをさせていただいたとき、水谷さんと反町さんがスタッフさんたちにグータッチでフランクにあいさつを交わされているのを見掛けて…。そんなお2人が作る現場はとても明るくて、楽しくお芝居することができました。
――視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
約20年続いている「相棒」に参加させていただいて、私自身とても勉強させていただきました。優しい気持ちで見ていただけたらうれしいです(笑)。