小芝風花、いくらの食べ方を披露!
さらに、「厳選素材とおいしい一手間にこだわり抜いている商品ですが、皆さんの“こだわり”は何ですか?」との質問に、小芝は「いくらが好きなんですけど、口の中で潰れていないまま胃に落とすのがすごく嫌で、口の中で全部の粒を潰してからじゃないと飲み込まない、というこだわりがあります」と笑顔で明かした。
相田は「家電にこだわります」と発言。「34歳で初めて一人暮らしをしたので、最初からまぁまぁの高級家電を買っているんですね。なので一番いい家電を買う、というのにこだわっています」と話すと、小芝からは「かっこいい」との声が上がったが、小宮は「かっこいいけど、ちょっと印象悪いよ」とクレーム。
司会から「家電芸人という枠もありますからね」と投げかけられると、「いえいえ、僕は紅茶“花伝”芸人なので」と“家電”と“花伝”をかけてアピールした。
小宮は「いくらが好きなんですけど、痛風になってしまったので、プリン体を考えながら、尿酸値のことを気にしながらいくらを食べる、ということがこだわりですね」と告白した。
また、「どんな時に紅茶花伝を飲みたいか」を問われると、小芝は「撮影の現場ですね。体力勝負なので、程よい糖分が欲しくなったりするんです。ミルクティーはもちろん大好きなんですけど、ピーチティーとかオレンジティーはさっぱりしてリフレッシュにもなるので『疲れた~』という時のお供になってほしいですね」とコメントした。
さらに、小芝へ「三四郎はまさしくベストバランスのコンビだと思いますが、結婚してからのお二人はいかがですか?」との質問が飛ぶと、4年ほど前に三人でロケをしたというエピソードに触れながら、「こんなに仲の良さそうなお二人なのに、いまだに奥さんに会われていないというのが衝撃でした」と明かした。
司会から「紹介する予定は?」と聞かれた小宮が「まだないです」と言うと、すかさず相田が「あれよ!」とツッコミ。それに対し小宮は、“あれよ”というワードは自身のパンチラインだと訴え、「やめてよ、パンチライン被っちゃうから」と、息の合ったやり取りを見せた。