高畑充希“雛子”、松田翔太“浅海”との“同棲生活”で心が揺れる「君といるときだけは、なんでこんなに…」<ムチャブリ!>
第9話あらすじ
大牙(志尊淳)に抱きしめられ、彼を抱きしめ返した雛子(高畑充希)。しかし自分の本当の気持ちがわからず、大牙を全身で受け止めることはできずにいた。
一方、葛原(坪倉由幸)の裏工作により社長退任に追い込まれた浅海(松田翔太)は、野上(笠松将)が開発したIT特許技術を盗んだ行為について葛原を諭すが、葛原は聞く耳を持とうとしない。
浅海の退任の一因が自分の会社の業績悪化にあると知った雛子は、姿を消してしまった浅海と連絡を取ろうと右往左往。するとそこに、浅海から連絡が入る。マスコミを避けるために公園にいた浅海を、雛子は自宅に連れ帰ることにする。
同じ頃、大牙は葛原に訣別(けつべつ)を言い渡し、雛子が提案したショッピングモールのフードコートへの出店に向かって尽力し始める。
下に続きます