また、アニメ好きの佐久間は「一ファンとして大好きな作品のおそ松さんの実写をやらせていただくということで、すごい気合いも入っておりまして。すごく笑える作品ですので、いろいろなものを吹き飛ばしたり、元気になる効果もありますので、この映画を見て“ハッスルハッスル~!マッスルマッスル~!”な感じになってくれたらいいなと思います」と役柄のセリフできめると、ラウールは「僕すごくゲラで、撮影中に一番大変だったのは、笑いを堪えなきゃいけないところだったんですけど、それくらい面白い作品だと思うので、みんなで公開を楽しみにしましょう」と映画の面白さをアピール。
渡辺が「この作品を通して、Snow Manのパフォーマンスや普段とのギャップを味わってもらえたらうれしいなと思っております」と言えば、阿部は「日本中を笑いの渦で巻きこむ自信があります」、宮舘は「撮影を終えてみると、笑顔だった記憶、キャストスタッフの皆さまと一丸となれた記憶が残っています。この映画で日本中そして世界中をおそ松さんと共にハッピーに包めたらいいなと思います」と、それぞれ自信のほどをのぞかせた。
会見の最後は登壇者そろって、「おそ松さん」でおなじみの「シェー!」のポーズで締めくくり。笑顔の絶えない会見となった。
※高橋ひかるの「高」は正しくは「はしご高」
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