モデルの土方エミリが、3月23日に自身のオフィシャルInstagramを更新。同日に放送された「相棒season20」(テレビ朝日系)最終回のオフショットを公開し、話題を集めている。
土方は2008年9月9日生まれ、東京都出身の13歳。「Eダンスアカデミー」(NHK Eテレ)のシーズン6およびシーズン7、2019年9月にリリースされたUruの8thシングル「願い」のミュージックビデオなどに出演した他、「ミスセブンティーン2021」ではファイナリストになった。
「相棒Season20」には3月16日放送の第19話、そして最終回となる23日放送の第20話に登場。内閣情報官・社美彌子(仲間由紀恵)の娘・マリアを演じ、その美少女ぶりが第19話のオンエア直後からSNSなどで話題となっていた。
最終回のオンエア後、土方は「『相棒Season20 第20話』を見てくださった皆さま、どうもありがとうございました!この歴史あるドラマに出演させていただくことができたことが未だに夢のようで、感謝の気持ちでいっぱいです。水谷豊さん、反町隆史さんが撮影終わりに一緒に写真を撮ってくださいました!本当に嬉しかったです!ありがとうございました」とつづり、杉下右京役の水谷豊、冠城亘役の反町隆史に挟まれた3SHOTを公開。
さらに「初のお芝居のお仕事で、見るもの全てが初めてですごく緊張しましたが、とても新鮮で刺激的な撮影現場でした。そして、先輩方の演技を間近で見させていただき、その凄さに圧倒されっぱなしでした」と、初めてのドラマ出演で大きな刺激を受けたことも明かし、「まだまだ未熟ですが、これからもっとお芝居のお仕事にも挑戦していければと思いますので、引き続き応援していただけたら嬉しいです」などと意気込みを語った。
この投稿に、ファンからは「これはお宝ショットだね!!」「重要な役どころでしたね。お疲れ様でした」「めっちゃ可愛かったよ」「レジェンド水谷さん、反町さんと共演は凄いですね!」「すっかりファンになりましたよ」などと、さまざまなコメントが寄せられている。
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