2019年夏、小芝風花主演でドラマ化された“ゾンビ×ラップ”コメディー「ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ」(テレビ朝日系)。ある日、感染するとラップバトルを仕掛ける“ラッパーゾンビ”と化すウイルスが世界中にまん延。みのり(小芝)はパニックになるが、消えた恋人の拓馬(佐藤寛太)を捜すため、父・茂(ブラザートム)と共にラップを駆使して奮闘する。
本作の原作は「LINEマンガ」オリジナル作品の、インカ帝国によるコミック「ラッパーに噛まれたらラッパーになる漫画」。「このマンガがすごい!2019・オトコ編」にもランクインした話題作だ。このたびWEBザテレビジョンでは、そこから厳選した全9回連載をお届け。今回は第7回となる。
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