そんな流れから、Snow Man9人がスーツに着替え、即席レッドカーペットを歩き、滝沢と近藤が審査する「モデルウォーク対決」が開催された。
黒のタイトなスーツに着替えた目黒蓮は、照れながらレッドカーペットを歩き「恥ずかしかったです!」と耳を真っ赤に。続く阿部亮平は、しっかりなり切って颯爽かつ美しくウォーキングし、近藤から「宝塚の下級生のような…」と感想が。さらにターン&笑顔でピースサインと攻め、「カッコいい!」「可愛さも!?」と拍手を浴びた。
佐久間大介は歩き方がダンスのように軽やかで表情も完璧ながら、BBQ用のトングと焼きすぎたおにぎりを小道具として使うというバラエティ精神を発揮。
岩本はクールな表情とナイススタイルで魅せ、滝沢、近藤だけでなく、佐久間や阿部、目黒からも歓声が。しかし最後に照れて天を仰いで笑ってしまうという、それぞれ個性あふれるウォーキングを披露した。
深澤は右手と右足、左手と左足が同時に出る「ガチガチウォーキング」。佐久間からはすかさず「ティラノサウルスみたいになってんぞ!」とツッコミが。
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