なにわ男子・大西流星の“ボケへの返し”に明石家さんま大慌て「それはアカン」<さんま御殿>
大西流星の“ボケへの返し”にさんま大慌て「それはアカン」
大西は、故・ジャニー喜多川氏への後悔を告白。関西ジャニーズJr.はジャニー氏に会う機会が少なく、先輩からも「ジャニーさんのボケだけは返せ」と言われていたという。しかし、当時小学6年生だった大西は、関西弁でボケてきたジャニー氏にうまい返しができなかったと明かす。
そのやりとりを再現すると、さんまは「小6では無理」「ジャニーさんのボケも小さい」とフォロー。しかし、大西が「今やったら…」とボケへの返しを披露すると、さんまは「それはアカン」と慌ててツッコむ。
また、辻岡義堂アナが、北京五輪取材で大会マスコットのビンドゥンドゥンをアピールしたことで“ギドゥンドゥン”と世界中で話題になったというエピソードには、さんまの「歌を出したら?」という提案から、大黒が「(曲を)書くよ」と立候補。
さらには、「ドゥーン!」のギャグでおなじみの村上ショージのコラボ案も飛び出すなど、「ギドゥンドゥーン!」トークはどんどん盛り上がっていく。
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