綾野剛が撮影スタッフから「本当に救われています」と感謝される理由
俳優の綾野剛が主演する日本テレビ系ドラマ「フランケンシュタインの恋」(毎週日曜夜10時30分)の公式ブログが4月27日、アメブロを更新。チーム「フランケンシュタインの恋」の撮影に欠かせない”晴れ男”は、他でもない主演の綾野だと伝え、すがすがしく頼もしい綾野のピース写真を公開した。
山奥での撮影もある同ドラマ。この日更新された公式ブログは「晴れ男なんです。」と題し、チーム「フランケンシュタインの恋」が日々撮影をするために、とにかく大事なもので、「お願いお願いお願いします!と願って祈ってをするしかないのです。」と語ったのは「天気」だ。急に雨が降った日には「こんちくしょう!」 と悔しがることしかできないと本音も。
しかし、チーム「フランケンシュタインの恋」には、”晴れ男” がいると、怪物役を演じる綾野のピースショットを公開。”晴れ男”の綾野剛へ「本当に救われています・・・。 引き続き撮影頑張ります!!」とスタッフからメッセージもつづられている。
さらに同日更新されたアメブロには、「本日のロケ、晴れたり、 降ったり、止んだり、晴れたり降ったり止んだり 晴れたり降ったり止んだり 繰り返しの中、なんとか無事撮影を終えました!」と、 天候が安定しない中、無事に撮影が終わったことを報告。「雨にも負けず、風にも負けず、 乗り越えましたよ お天道様。」とつづり、”晴れ男” こと綾野剛が優しい表情で空を眺める撮影オフショットを公開。 公開された写真はアメブロ限定SHOTと貴重な写真だ。
ファンからは「剛さん持ってますね~」「晴れ男パワー、凄いです」「心強いですね!」と”晴れ男”への称賛の声などや「スタッフさん出演者の皆さん撮影お疲れさまです!」「限定ショットを配信して下さる気配りにも感謝」 とスタッフを気遣うコメントなども寄せられている。
ドラマ「フランケンシュタインの恋」は、名作『フランケンシュタイン』の舞台を現代の日本に置き換えた、大森寿美男脚本のオリジナル作品。 120年前にある事件がきっかけで生み出され、永遠の肉体を持ちながらも決して人間とは触れ合うことができない “怪物”(綾野)が人間の女の子・津軽さん(二階堂ふみ)と出会い恋に落ちる、 “年の差100歳”のラブストーリー。第2話(4月30日夜10時30分放送)は、津軽さんの姉、晴果(田島ゆみか)に触れてしまった怪物。 晴果は激しいアレルギー症状で意識不明の状態になってしまう。津軽さんは怪物に「何があったのか話して」と訴えるが、怪物は森の中へと去ってしまう。
記事URL:http://ameblo.jp/ frankenstein-koi/entry- 12269267195.html
記事タイトル:アメブロ限定写真なんです。
記事URL:http://ameblo.jp/ frankenstein-koi/entry- 12269555585.html