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後半戦では、「URAHARA テンプテーション」などで会場はますますヒートアップ
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後半戦では、「URAHARA テンプテーション」などで会場はますますヒートアップ

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  • 5月1日に25歳の誕生日を迎えた吉川友が、東京・RUIDO K-2でバースデーライブを行った
  • 【写真を見る】ワガママBODY(25歳)が見せた、オトナの魅力?
  • この日のライブは全編生バンド
  • ライブは「Stairways」で、勢いたっぷりにスタート
  • 「誕生日なので、わがままを言ってもいいですか?『ハッピーバースデー』を歌ってください!」とファンに要求し、ファンもそれに応える
  • 「今日のライブは新曲『さよなら、スタンダード』のタイトルにちなんで、今までの自分とはちょっと違う一面を見せられたらいいな」と語り、ライブ2曲目に17分25秒にわたる「花」を歌唱
  • 「こんな私でよかったら」「歯を食いしばれっっ!」を立て続けに歌い上げる
  • ニューシングルのカップリング曲「アンバランス アンバランス」を初披露
  • 「アンバランス アンバランス」について、「茨城出身の方に作詞・作曲していただいて、私の茨城時代の事も歌詞に織り込んでいただいたので、“茨城の歌”と呼んでいるんです」と紹介
  • 後半戦では、「URAHARA テンプテーション」などで会場はますますヒートアップ
  • 「ライブの最後は、盛り上がって終わるんじゃなく、しっとりと歌いたいなと思います」と話し、「あまいメロディー」をゆったりとしたテンポで歌っていく
  • 「あまいメロディー」で、感情を込めた歌とサウンドは後半に向かうに連れ力強さを増し、ファンの心をしっかりとつかんだ
  • アンコールでは、作詞・作曲:大森靖子、編曲:サクライケンタのニューシングル「さよなら、スタンダード」を歌唱
  • 「毎年、こうやって誕生日を祝っていただくのは、この世界に入っていなければなかっただろうし、この世界を選んで良かったなって、最近ひしひしと感じています」とファンに感謝
  • 「来年も再来年も何十年先の誕生日も皆さんに祝っていただけたら、とてもハッピーです」と話した
  • 「5月24日(水)にシングル『さよなら、スタンダード』がリリースされます。この曲を通じて、25歳の目標の1つとして、何か殻を破れる年にしたいと思いました」と明かす
  • 6月からの舞台「梅棒7th ATTACK『ピカイチ!』」について、「ダンスだけで物語が進んでいく舞台。ダンスが苦手な吉川友ですが、頑張ってすごいダンスを皆さんにお見せしたい!」
  • バースデーケーキのサプライズに驚いた表情を見せ、「いや~、驚いた(笑)」
  • 「『ありがとう』と『ごめんなさい』と『大好き』を言える25歳になりたい」と誓う
  • 最後は、「ずっとずっとずっと君が好きだ」でバースデーライブを締めくくった
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