櫻坂46渡邉理佐がノースリーブ姿で上品なウオーキングを披露＜GirlsAward＞
櫻坂46・渡邉理佐が「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」(5月14日、千葉・幕張メッセ)に出演。軽やかなノースリーブ姿でランウエーに登場した。
「GirlsAward」は、日本最大級のファッション＆音楽イベント。近年は年2回開催されてきたが、2021年4月29日に開催予定だった「GirlsAward～10周年記念スペシャル～ 2021 SPRING/SUMMER」が新型コロナウイルスの影響で中止に。今回は2年ぶりの開催となる。
初夏をイメージさせる軽やかなウオーキングを披露
5月21日(土)、22日(日)に卒業コンサート開催を予定している渡邉にとって、アイドルとしては最後となる可能性のある「GirlsAward」。
「dazzlin」のステージのラストに、濃紺のノースリーブワンピースにサンダルといういで立ちで登場。上品な装いに合わせて優しい笑みを浮かべながら、初夏をイメージさせる軽やかなウオーキングを披露した。最後には、ワンポイントとなる黄色のネイルが目を引く手を顔に添えてかわいらしい笑顔を見せた。
同ステージには、王林、AKB48・小栗有以らも出演。王林は体のラインの出るタイトなニットワンピース姿、小栗は大きな白い襟が特徴的な黄色のワンピースにブラウンのバケットハット姿で登場。二人共、堂々としたウオーキングで会場を魅了した。
◆取材・文＝原田健
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