新感覚の“感情共有”ロマンス「LINK:ふたりのシンパシー」 Disney+にて日本最速独占配信
オリジナル韓国ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」が、6月7日(火)よりディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて独占配信される。
本ドラマの制作は、「愛の不時着」「トッケビ」など、数々の大ヒットドラマを生み出してきたスタジオドラゴン。監督は「ライフ」や「ディア・マイ・フレンズ」などのホン・ジョンチャンで、「あやしいパートナー」などのクォン・ギヨンが脚本を手掛けた。
主演は若手俳優、ヨ・ジング
本作で主人公のウン・ゲフンを演じるのは、子役のころから“国民の弟”と親しまれ、数々の映画やドラマに出演するヨ・ジング。シェフとして厨房に立って料理の腕をふるう様子や、他人の感情が流れ込んでくるという難しい役を熱演する。
「LINK:ふたりのシンパシー」あらすじ
18年前に双子の妹が行方不明になった町でレストランを立ち上げたシェフ、ウン・ゲフン。彼はある日、自分の意志に反して泣いたり笑ったりと、ランダムな感情が沸き上がることに気付き、それがノ・ダヒョン(ムン・ガヨン)という女性の感情であることが判明する。
二人のリンク(感情の共有)はなぜ始まったのか。新感覚の“感情共有”ロマンスが展開される。
TCエンタテインメント
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