松下洸平、ゆかりある東京で下町の“手仕事”を体験 「婦人画報」特別版表紙&特集6ページに登場
松下洸平が、6月1日発売のライフスタイル誌「婦人画報」(ハースト婦人画報社)2022年7月号特別版に登場。ベージュのシャツ姿で顔に手を添え、落ち着いた表情で表紙を飾っている。
同誌では「いま、欲しい手仕事」と題し、全48ページ特集を展開。松下は、江戸時代より多くの工芸品を生み出してきた東京の手仕事体験6ページに登場する。
東京出身で自らも絵と陶芸を嗜み、“もの作り“に思いを寄せているという松下。今回、下町に息づく江戸切子、東京無地染、江戸手描提灯という3つの手仕事の現場を訪問。職人たちともすぐに打ち解け、体験を楽しんでいる松下の様子がスペシャルカットとともに紹介されている。
松下洸平コメント(同誌から抜粋)
作り手の方々と交流し、もの作りを体感できる貴重な機会でした。伝統工芸は日本にとって絶対に必要なものだと改めて感じ、東京にまだこんなにも多くの手仕事が受け継がれていることにうれしくなりました。
「婦人画報」7月号増刊 松下洸平特別版
販売価格:1400円(税込)
※松下が登場する6ページの内、特別版と同日発売の通常版で4ページの写真と一部レイアウトが異なる。
販売価格:1400円(税込)
※松下が登場する6ページの内、特別版と同日発売の通常版で4ページの写真と一部レイアウトが異なる。
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