冨永愛、美しいデコルテ披露の純白ドレスで登壇 女性のパワー語る
6月15日、冨永愛、夏木マリ、田丸麻紀、平野啓一郎と春香夫妻が、フランスのシャンパーニュブランド「ヴーヴ・クリコ」の世界巡回企画展「Veuve Clicquot Solaire Culture(ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー) 〜太陽のように輝く軌跡〜」のフォトコールに出席した。
冨永愛「裏方のスタッフにも女性の方」
冨永は、「ヴーヴ・クリコさんとは長い付き合いがありまして、ニューヨークの会場にも行ったことがあります。今回、この回顧展を拝見させていただいて、非常に面白かったです。モニーク・フリードマンさんの黄色いお部屋があって、そこはヴーヴ・クリコのイエローと体温を感じるお部屋でとっても印象的でしたね」と展示作品の印象を語った。
今回は女性アーティストの作品のみを展示しているということで、普段、どういう時に女性パワーを感じるかと質問されると、「最近は裏方のスタッフにも女性の方の活躍も見られるようになって、嬉しいです。これからもっともっと増えればいいなと思っています」と普段の仕事現場でも感じることが多いと答えた。シャンパーニュはどんな時に飲むのかを聞かれると、「いつでも、どこでも(笑)」と笑顔を見せた。
夏木マリ「酔っ払っててゴメンなさい」
「酔っ払っててゴメンなさい。2杯目(笑)」と、シャンパーニュが入ったグラスを手に登場した夏木。
展示作品については、「シェイラ・ヒックスの糸のインスタレーションが素敵だなって思いました」とお気に入りの作品を挙げた。そして、「ヴーヴ・クリコが女性のパワーを持っている大胆で開放的な先輩なのでリスペクトしています」とヴーヴ・クリコの印象も語った。
さらに「毎日飲んでます(笑)。料理しながら1杯飲んで、お食事しながら飲んで。白ワインはダメだけど、シャンパーニュはいいんです。ヴーヴ・クリコはOKなんです(笑)」とシャンパーニュ愛も伝えた。