乃木坂46・与田祐希の地上波初主演ドラマがいよいよスタート “量産型女子”が「プラモデル」と出合い成長する姿を描く<量産型リコ>
乃木坂46・与田祐希が地上波連続ドラマ初主演を務める「量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-」(毎週木曜夜0:30-1:00、テレビ東京系 ※BSテレ東・BSテレ東4Kは毎週火曜夜0:00-0:30、7月5日[火]スタート)が6月30日(木)にスタートする。
同ドラマは、与田演じる性格、容姿、好きなもの、センスや価値観などあらゆるものが平均的なタイプの普通女子・小向璃子がプラモデルを通じて成長していく姿を描く“ホビー・ヒューマンドラマ”。BANDAI SPIRITS制作協力の下、各話に実在するさまざまなプラモデルが登場する。
璃子が勤めるイベント企画会社「FUNFUN CREATE」の、璃子と同じ3部で働くお姉さん的存在・中野京子役に藤井夏恋、1部から3部に異動してくる璃子の後輩・高木真司役に望月歩、1部のエース・大石亮太役に中島歩、1部に所属する璃子の同期・浅井祐樹役に前田旺志郎が配役。
また、3部の年長3人組として猿渡敦役に与座よしあき、部長代理・雉村仁役に森下能幸、部長・犬塚輝役にマギーが顔をそろえている。
そして、璃子が「矢島模型店」で出会う店主“やっさん”こと矢島一役を田中要次、アルバイト・郁田ちえみ役を石川恵里加が演じる。若手からベテランまで多彩なキャストが集結し、より一層物語を盛り上げる。