中島の胸ぐらをHiHi Jets・高橋優斗がつかむシーンも
また、共演者からのメッセージVTRにて、冴の同級生・慎太郎役を演じるHiHi Jets・高橋優斗が「正樹(中島)の胸ぐらをつかむシーンがあるんですけど、『どんどんきてよ、大丈夫だから』と言ってくれて。めちゃめちゃ思いっきりやったんですけど、本当に気持ちよかったです」とコメント。
吉川が「先輩の胸ぐらをつかむことはなかなかないですからね」と語る中、中島は、先輩である関ジャニ∞・横山裕の胸ぐらをつかんだことがあると話し、「そのときも『いいよ、きて』と言ってくれて、ガッといかせてもらったんですよ。後日、関ジャニ∞さんのスタイリストさんが『ヨコがめっちゃ痛がっていた』と話していて、“全力できてって言ったじゃん…”と思ったんですけど(笑)。ジャニーズの胸ぐらあるあるですね。僕も言ってしまえば痛かったです」と告白した。
吉川、中島は「座長としてどしっとしています」
さらに、記者から、座長としてプレッシャーを感じているかと問われると、中島が「プレッシャーはめちゃめちゃあります(笑)」と吐露。吉川は「そんなにプレッシャーを感じているようには見えないです。座長としてどしっとしています」とフォローするが、中島は「どちらかと言ったら吉川さんの方がどしっとしていて、支えられています」と、互いに支えられていることを明かした。
最後に中島は、見どころについて「先生と生徒の禁断の恋というところから始まるんですけど、新しい概念にも切り込んでいて、セカンドパートナーという言葉が出てきたり、令和の時代だからこそ皆さんに共感していただけるドラマになっていると思います。なかなか禁断の恋はすることができないと思うので、このドラマで楽しんでいただけたらと思います」とアピールした。
※高橋優斗の「高」は正しくは「はしご高」