<六本木クラス>竹内涼真“宮部新”「生きてさえいればどんなことだって乗り越えられる」 復讐を誓った青年が巨大企業に立ち向かう
復讐劇に視聴者からは期待の声
公式ホームページで見ることができる予告動画では、六本木の街を新(竹内涼真)、優香(新木優子)、葵(平手友梨奈)が走り抜ける姿や新と優香が祭りを楽しそうに過ごす様子、そして、「初恋の人は7年後、敵になった」という言葉とともに衝撃的なシーンなどが公開されている。
「好きかどうか分からないけど興味はあります」「夢は私がかなえてあげます」と積極的なアプローチをする葵と、そして、「もし無職になっても応援してる」「あなたみたいな子が手に負える人じゃない」と余裕のある言葉を告げ、大人の魅力があふれている優香。放送前からこのタイプの違うヒロインたちに対し、視聴者は早くも「葵派」「優香派」で分かれ始めている。
さらに、新の「生きてさえいればどんなことだって乗り越えられる」というせりふとともに、新ら「二代目みやべ」の仲間が肩を組んで気合を入れるシーンには「分かんないけど涙でた」「私も頑張る」という共感の声とともに、「これからの新が楽しみ」「どんな展開になるんだろう」と、どのように新が復讐(ふくしゅう)を成し遂げていくのかが話題になっている。
下に続きます
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています