飯沼愛“恭一郎”「ドキドキしてるじゃないか」娘の交際を阻止すべく長尾謙杜“健太”とデートへ＜パパとムスメの7日間＞
娘の交際を阻止せよ！第2話あらすじ
第2話は――
健太(長尾謙杜)からのデートの誘いをOKした、小梅(飯沼愛)の姿になった恭一郎(眞島秀和)。しかし、恭一郎の真の狙いは、娘と健太との交際を阻止することだった。二人の仲を裂く作戦を立てながら悪い顔をする小梅の姿をした恭一郎。だが恭一郎は、自分が女子高生の小梅としてやり過ごすことができるのかという不安も同時に抱える。
一方、恭一郎の会社に初出勤することになった恭一郎の姿をした小梅は、恭一郎に渡されたノートを頼りに他の社員たちとなんとかコミュニケーションを取ろうと試みる。
そんな矢先、小梅の姿をした恭一郎が健太とのデートを勝手にOKしたことを知る。本当の自分が行けないことを歯痒く思いながらも、小梅と健太がデートする姿を想像し、うれしくてもん絶するのだった。
そしてついにやってきたデートの日。二人の様子を恭一郎の姿をした小梅が物陰から見守っていると、小梅の姿をした恭一郎は健太にありえない態度を連発。そんなパパの対応にイライラが募る小梅だが、健太から思いもよらぬ言葉が飛び出す。
――という物語が描かれる。
「川原、俺…」第2話から告白を予感させる展開が！
公式ホームページなどで見ることができる予告動画は、小梅の姿をした恭一郎が「そのデート、行ってやろうじゃないか」と宣言する場面からスタートする。
その後、憧れの先輩・健太とのデートシーンへ。爽やかなカラーのシャツで登場した健太の手を引き走る小梅の後を追うのは、恭一郎の姿をした小梅。帽子にサングラスに眼鏡と完全なる“不審者スタイル”だが、中身は女子高生だからか内股だ。
また、引き寄せた小梅を健太が見つめるシーンでは「ドキドキしてるじゃないか」と慌てる恭一郎の心の声も。動画は「川原、俺…」と健太が話すシーンで幕を閉じる。予告動画を見たファンからは「デートを尾行するパパがツボすぎる」「出演者みんなかわいい」「健太先輩、最後は告白ですか…？」などといった声が上がっている。
「パパとムスメの7日間」第2話は、8月2日(火)夜0:58から放送。
ドラマと連動したParaviオリジナルストーリーも多数配信。
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