ムビ×ステ 舞台『漆黒天 -始の語り-』最前列カメラ映像をdTVにて生配信
映像配信サービスTVは、「ムビ×ステ 舞台『漆黒天 -始の語り-』」2022年8月17日(水)13時公演を、最前列カメラ中心映像・特典映像付きで生配信する。
映画と舞台の連動企画「ムビ×ステ」の第3弾作品を最前列カメラで映像配信
俳優の荒木宏文が主演を務める、映画と舞台の連動企画【ムビ×ステ】第3弾の「漆黒天」。現在公開中の映画「漆黒天 -終の語り-」に続き、舞台「漆黒天 -始の語り-」が東京・大阪にて上演。
dTVでは8月17日(水)13:00 東京公演の最前列カメラ中心映像を特典映像付きで生配信する。スマートフォンはもちろん、タブレットやパソコン、テレビの大画面で視聴可能なので、会場に足を運べない人も会場でも最もステージに近い最前列の熱気を感じながら観覧できる。また、dTV会員なら特別に、通常価格から1,000円割引の3,400円で視聴チケットを購入可能。
ムビ×ステ 舞台『漆黒天 -始の語り-』あらすじ
俺がその夢を恐れたのは、それが夢には思えなかったからだ―。
戦乱が終わり、徳川による治世が始まったばかりの江戸。新しい時代に「人を活かす剣」の在り方を求める宇内道場の師範・宇内陽之介(荒木宏文)は、家族や門下生らと共に心穏やかな日々を送っていた。ある日、陽之介の心友であり別の道場を営む嘉田蔵近(梅津瑞樹)の出稽古の相手をしているところに、邑麻二郎太(松田凌)と三郎太(長妻怜央)という兄弟がある理由をもって弟子入り志願にやってくる。時同じくして、巷では破落戸集団である「日陰党」が江戸の町を騒がせており、町人たちはその悪行を「日陰事変」と呼んで恐れていた。日陰党の悪評が陽之介の耳にも届く頃、与力である玖良間士道(鈴木裕樹)より町道場の師範たちに招集がかかる。それは日陰党討伐隊への誘いであった。
映画『漆黒天 -終の語り-』で描かれた“名無し”の前日譚(始の語り)。"
https://bit.ly/3BKX9EQ
<配信概要>
「ムビ×ステ 舞台『漆黒天 -始の語り-』8月17日(水)13:00 東京公演【最前列カメラ中心映像・特典映像付き】」
出演:荒木宏文
松田凌、長妻怜央(7ORDER) 梅津瑞樹 / 小島藤子
橋本祥平 、松本寛也、加藤大悟、安田桃太郎、小澤雄太、鈴木裕樹
作・演出:末満健一
音楽:和田俊輔
配信日: 2022年8月17日(水)13:00(開場:12:30)
<見逃し配信>
調整中 ~ 2022年8月24日(水)23:59
発売期間:2022年8月6日(土)20:00 ~ 2022年8月24日(水)21:00
販売価格:通常価格 4,400円(税込)
dTV会員特別価格 3,400円(税込)
購入方法:dTV
※購入にはシステム手数料220円(税込)が別途必要
※本公演視聴チケットを購入の人は生配信および見逃し配信いずれも視聴可能。