乃木坂46・遠藤さくらが、8月24日(水)発売のテレビ情報誌「B.L.T. 2022年10月号」(東京ニュース通信社)の表紙、巻頭グラビアに登場。2020年11月号以来、約2年ぶりのソロ表紙となる。
遠藤さくらの“変わったもの”と“変わらないもの”
今回は熱海のホテルと海辺での撮影。うだるような暑さの中でも、“さくちゃん”こと遠藤の清涼感あふれる姿が写真に収められている。
ブラックのキャミソールワンピースを纏い、ホテルの屋上でたたずむ姿は、どこかノスタルジーを感じさせる。オーディション合格から丸4年がたち、大人の女性へと成長した様子がうかがえるカットとなっている。
20ページにわたるロンググラビア、インタビューでは、開催中の「真夏の全国ツアー2022」ほか、加入から現在に至るまでの自分自身の在り方についてコメント。センター抜てきやグループ結成10周年、5期生加入など、取り巻く環境が目まぐるしく変化する中で、遠藤の“変わったもの”と“変わらないもの”が明かされる。
松尾美佑「グラビア向上委員会」に登場 “マジックアワー”に見せる“美”
乃木坂46・4期生連載「グラビア向上委員会」には、松尾美佑が登場。今回は「ドラマチック」をテーマに、夕暮れから夜にかけて、“マジックアワー”と呼ばれる時間帯に自然の中で撮影を敢行。そんな自然の美しさにも負けない松尾の“美”が捉えられている。
ほか、放送中の綾野剛主演ドラマ「オールドルーキー」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)から芳根京子と岡崎紗絵が登場。「水着グラビア」では、ソロで活動中の元ザ・コインロッカーズ・田村愛美鈴が初めて水着姿で登場する。