学生を対象にした広告クリエイティブコンペ「渋杯-シブカップ-」が、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」に向けて始動し、8月25日より作品の募集を開始している。
「FIFA ワールドカップ カタール 2022」全64試合無料生中継をとおして、“大会のすべて”や選手がみがきあげてきた“力のすべて”を、ABEMAでは多くの視聴者へと考えており、今回、「渋杯」では、大会メインコピー「すべてをみせるときがきた。」を解釈、表現した斬新、かつ自由な広告クリエイティブを募集している。「サッカー競技人口減少の深刻化」やコロナ禍による「若者の閉塞感」を打破するような、学生の若い力をクリエイティブ作品へと昇華し、4年に1度の祭典を大いに盛りあげていく。
なお、金杯賞受賞作品は、プロモーションの一環として、ABEMAのサービス内や、東京・渋谷区などで広告を展開していく予定だ。
長谷部健渋谷区長、スポーツ総合雑誌「Sports Graphic Number」藤森三奈チーフプロデューサー、藤田晋サイバーエージェント代表取締役/ABEMA総合プロデューサー、佐藤洋介サイバーエージェント執行役員/クリエイティブ統括室室長が審査員を務め、今後、日本を担っていく次世代の若者に向けたメッセージを以下に寄せている。
募集期間:8月25日~9月20日(火)朝9:59
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=27966
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