全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の直前を描いた「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の5年前、帝国が支配する暗黒の時代を舞台に、反乱軍として立ち上がる名もなき戦士たちの物語を描いたオリジナルドラマシリーズ「キャシアン・アンドー」がディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)独占で9月21日(水)より日米同時配信開始となる。
「ローグ・ワン」日本初のIMAX2D上映が決定
本作の配信を記念し、“「スター・ウォーズ」最高傑作”と絶賛された映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」が、9月16日(金)から22日(木)までT・ジョイPRINCE品川にて、日本初のIMAX2D上映が決定。最新作「キャシアン・アンドー」の9分間にも及ぶ特別映像も同時上映される。
さらに情報将校キャシアン・アンドーをはじめ命がけのミッションに挑んだ反乱軍の極秘チーム<ローグ・ワン>の“名もなき戦士たち”のシルエットを描いた特別ビジュアルも公開された。世界中を感動の涙で包んだ「「スター・ウォーズ」最高傑作」との呼び声高い同作が再びスクリーンに帰ってくる。
「ローグ・ワン」は「新たなる希望」の直前までを描いた物語。「新たなる希望」の冒頭、レイアがR2-D2に託したデス・スターの設計図はいかにして入手したのか?その設計図を奪うため、反乱軍の極秘チーム<ローグ・ワン>が97.6%生存不可能な命がけのミッションに挑む。
主人公は有名な科学者ゲイレン・アーソの娘ジン・アーソ。彼女は子供の頃に家族と離れ離れになり、生きるためなら犯罪も厭わない孤独な女性戦士だ。ジンは反乱同盟軍の最高指導者モン・モスマから指令を受け、ローグ・ワンのメンバーとなる。そこで出会うのが、ジンの監視役となる情報将校キャシアン・アンドー。彼は冷静沈着で規則を守ることに重きを置き、行動を共にするやんちゃなジンとは時に反発してしまう。
しかし彼は“情報”を武器に、つねに最も有効な戦術を見つけピンチを切り抜けていく。ヒーローではない“名もなき戦士”たちが集結し、「スター・ウォーズ」の歴史に残る命がけのミッションを描いた本作は、“完璧な「スター・ウォーズ」”として「スター・ウォーズ」ファンや批評家たちから大絶賛され、世界興行収入が10億ドルを超える大ヒットを記録。
また、米国では8月26日から先駆けてIMAX再上映された本作は、週末に100万ドルを記録。「ローグ・ワン」は現在、プレミアムフォーマットで公開された映画の中で最も高い興行収入を記録している。そんな名作が日本でも大画面のIMAX上映として期間限定で復活。
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