日向坂46の小坂菜緒が、9月26日(月)発売の「B.L.T.2022年11月号」(東京ニュース通信社)の表紙・巻頭グラビアに登場。自身初のソロ表紙を飾った同誌で、27ページの超ロンググラビアと10,000字インタビューを掲載する。
スラリとした四肢が目を引くポージングで飾らない姿を披露
今回の撮影は、小坂の20歳の誕生日のわずか数日前に行われた。夏休み中で誰もいない大学のキャンパスを訪れた小坂は、ラフなTシャツ&ロングスカートやサロペット姿ながらもスラリとした四肢が目を引くポージングで、親近感溢れる自然体の姿を見せている。20歳という節目を迎えた今、懸命に成長を続ける彼女の笑顔、憂い、真っ直ぐな眼差しなど、一つひとつの表情や動きを丁寧に収めたグラビアとなっている。
休養期間がもたらした変化やメンバーとの関係性を語るインタビューも
さらに同誌では10,000字を超える大ボリュームで、小坂の“現在地”に迫るインタビューも収録。2021年6月の活動休止から2022年3月に活動復帰するまでの、休養期間がもたらした変化についても明かす。また、小坂同様に今月20歳を迎える同い年メンバー・金村美玖、濱岸ひよりや、卒業を発表した宮田愛萌とのエピソード、最新シングル「月と星が踊るMidnight」でセンターを務める齊藤京子との関係性などをたっぷりと語っている。