Snow Manが9月21日、公式YouTubeチャンネル「Snow Man」にて「Snow Man『擬音で連想ゲーム』しょっぴー“ニノニノ”って何?」と題した動画を公開した。
番組を進行する深澤辰哉が、動画公開日が2ndアルバム「Snow Labo. S2」の発売日であることに触れ、アルバムの内容や意気込みを紹介していたが、途中から「気合バリバリに作りました。どきどきワクワクしながらチェックしてほしいですね」など、独特な言葉選びでトークを進める。
さらに「イライラ」「ムカムカ」「キラキラ」などのワードを織り込んで話し続けたが、佐久間大介は「日本語が流暢」、向井康二も「おしゃれね、セットアップ」と、あえて深澤が待っているツッコミをスルー。阿部亮平が「ツッコミどころあったよ、他にも」とフォローし、深澤も「違う違う、もっと気付いてほしいところが」と指摘。
目黒蓮が「あぁ擬音か!」と割って入ったところから、今回の企画が「第2回 擬音で伝えろ!ドキドキ連想ゲーム」であり、2チーム「岩本、渡辺、佐久間、阿部」VS「宮舘、向井、ラウール、目黒」に分かれてのチーム戦であるといった内容が伝えられた。
一回戦は、渡辺翔太とラウールが代表となり、お題から連想されるワードを披露。冒頭で、ラウールから「やきやき」と言ったワードが飛び出ると、対戦相手チームの佐久間が「やきやきって擬音語なくね?」とツッコミを入れた。しかしその後、自身も連想ワードを伝える渡辺が「これはあるとか、ないとか言ってたら終わらない」と、出されたお題が思った以上に難しいことを示唆。
ラウールの出したワードを受けて、チームメンバーの、宮舘涼太、向井、目黒が声を潜めて相談しているのを聞いていたラウールが、思わず「3人なのに多数決にしようとしてる。この3人めっちゃカワイイ」と暴露をする場面も見られた。
また、相手チームの代表である渡辺が、「ふわふわ」と連想ワードをあげ、「だいぶポピュラーだよ、ぽぴゅぽびゅだよ」と話すと、岩本照がチームを代表して回答。佐久間が「これぽぴゅってるから(当たっているはず)」と後押しした。
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