女性アイドルグループ 創世記少女-Genesis Girl-、圧巻の生バンドのライブで第一章を締めくくる
創世記少女-Genesis Girl- メンバーコメント
Mei
第1章の集大成になるライブだったと思います。これまで僕とRicoは、「歌で想いを届けたい」でした。
最初は歌で届けるにはまだ未熟だったし、なによりRicoと僕の想いの疎通がまだできていなかった。
だけど、何度も何度もライブをしていくうちに、歌うことの楽しさを知り、音楽を通して僕たちの間には絆が生まれてきました。
そんな僕らのラスト。正直、まだRicoと歌っていたかったし、まだまだいけるって思ってたから悔しかったけど、9月23日のライブをしたことで、僕らふたりの目標も達成できて、これで良かったんだ…って思いました。Ricoの想い、一緒に歌ってきた詩を持って、また第2章。新しい旅にでます。
創世記少女-Genesis Girl-、もっと上に行きます！まだまだ応援よろしくお願いします！
Rico
創世記少女-GenesisGirl-のRicoです。
9/23 創世記少女-GenesisGirl- 第1章ラストミサにお越しくださった皆さん、そして第1章のジェネガを応援してくださっていた皆さん、本当にありがとうございました。
私の想いとこれからのジェネガはmeiに託しました。きっとmeiならやってくれる！そう信じて私は私の道を歩んでいきます。彼女には感謝してもしきれないほどの大きなものをもらいました。今まで2人で過ごしてきた時間は1秒たりとも無駄ではなく、むしろ夢のような幸せなひと時でした。
第2章はどんなジェネガになるのか、私もすごく楽しみです。そして、このラストミサがいつか伝説になりますように。その時がきたら見にこれたみんなは周りにたくさん自慢してね。
これからもジェネガの応援を、よろしくお願いいたします。
創世記少女 -Genesis Girl-プロフィール
オーケストラ × Loud Rock を基調にした「異世界ファンタジー・アイドル」。愛称は「ジェネガ」。ファンの総称は「ジェネシスト」。
「アイドルは芸術… 少女は高尚だ…」をキャッチフレーズに、音楽・イラスト・小説、全てのクリエイティブが連動しており、2019年のデビューから今まで配信シングルは５作連続で「iTunesメタルチャート」1位を獲得。
デビュー曲「少年の詩」はいきなり有線チャートにランクインし、大手通信カラオケにも入曲された。また、2021年にリリースした陰謀論や都市伝説を題材にした楽曲「Fake」は、エンタメ〜テレ「超ムーの世界R」のエンディングに起用。他、2022年ドバイ国際博覧会においては、日本館のプロジェクト映像に、楽曲「スーパーミラクルジェット!!!!!!（S.M.J）」が採用されるなど、オリジナリティ溢れるコンテンツ性とクオリティの高い楽曲性が、一部の業界関係者やコアなファンからサブカル的人気を博している。
2022年9月23日にユニットの第一章が完結。2023年は新たにメンバーを加え第二章が始まる。
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