2回戦は「集合写真を撮る時の『はいチーズ』以外の言葉で笑顔を引き出すセンス」で、向井と安村が対決する。向井はわざと自分を映り込ませるミスなどをして、被写体となる女性たちが笑った隙に撮影し、「自然な笑顔が一番かわいいから」とコメント。渡辺翔太は「ちょっとおしゃれ」と驚く。
さらに向井は、シチュエーションの実践に協力した女性たちにお礼も伝える配慮も見せて、安村に勝利する。
3回戦は「横文字が飛び交う会議で全然理解できない中、話を振られた時に上手く乗り切るセンス」で、阿部と村上が対決する。阿部は、自分が分からない単語を相手が言うと、逆に自分も相手が分からないであろう「ディジュリドゥ」「メイルシュトローム」などの単語を使ってその場を乗り切る戦法。
実践後、「ディジュリドゥ」が何かを聞かれた阿部は、「オーストラリアの先住民の笛のこと」と説明し、全く会議とは関係ない単語を使っていたことが判明するが、結果的に村上に勝利する。
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