ちゃんみなコメント「私の楽曲“Angel”は、『恋と弾丸』にピッタリ」
この度ドラマ「恋と弾丸」のオープニング主題歌に、私の楽曲“Angel”を選んでくださって本当にありがとうございます。この楽曲は私自身の恋愛から書いたものなのですが、「恋と弾丸」の中にある一緒におかしくなってしまうような恋というワードをみて、私自身とてもこの楽曲にもピッタリで、嬉しく思いました。放送が楽しみです！
NAQT VANEコメント「このお話が決まってから、ずっと高揚感に包まれています」
はじめまして、ED主題歌を担当するNAQT VANEです。このお話が決まってから、ずっと高揚感に包まれています。史上最高にキケンな”烈愛”ラブストーリー、絶対に面白いですね！！どんな展開になるか毎週楽しみにしています。エンディングで流れる私たちの曲も好きになっていただけたら嬉しいです。
「恋と弾丸」はまさに「和製ロミオとジュリエット」
本作は2018年より「プレミアCheese！」(小学館)で連載がスタートし、累計発行部数470万部突破中の箕野希望氏のコミックスが原作。ヤクザの若頭と普通の女子大生が恋に落ちる、まさに“禁断の恋”を描き「和製ロミオとジュリエット」ともいえる。
物語は、桜夜組の若頭・桜夜才臣(古川雄大)と女子大生・ユリ(馬場ふみか)の出会いから始まる。ある日、ユリは友人と参加したパーティで怪しい集団に絡まれ、違法ドラッグ漬けにされそうになるが、間一髪のところでヤクザ・桜夜組の若頭・桜夜才臣に助けられ命拾い。ヤクザ×女子大生と、相反する2人。気づけばお互いに惹かれ合っていたが、それは決して許されるものではなかった。
桜夜に執心する高級クラブのNo.1ホステス・蝶子(中村静香)やクラブのママ(橋本マナミ)、ユリの幼馴染でマル暴刑事・ジン(木村慧人)、才臣の父で桜夜組長の桜夜秀一朗(大澄賢也)、そしてマフィアのボス・セミリオ(黒羽麻璃央)らの登場で、更なる反乱が巻き起こる。
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