<束の間の一花>京本大我、藤原さくらがハッシュタグを考案するSP動画公開 撮影の裏話&ロケ場所にちなんだエピソードも
SixTONES・京本大我が主演を務めるドラマ「束の間の一花」(毎週月曜夜0:59-1:29、日本テレビ系※Hulu・TVerでも配信)が、10月17日(月)よりスタートする。放送を前に、京本、藤原さくらら出演者が登場する「#ハッシュタグ会議」SPオリジナル動画がシンドラ公式YouTubeチャンネルにて公開されている。
同ドラマは、タダノなつによる同名漫画が原作。高校2年の春、余命2年の宣告を受けた一花(藤原)は、宣告期間を越えて大学生となり、哲学講師の萬木(京本)と出会う。二人は次第に距離を縮めるが、萬木は突然大学を辞めて一花の前から姿を消す。萬木を捜し再会を果たした一花は、萬木から「死ぬんだってさ、俺」と告げられる。
第一回は駒井蓮&山之内すずがゲストとして登場
「#ハッシュタグ会議」SPオリジナル動画は、京本と藤原の2人が毎回、放送回のキーとなるロケ地でドラマを見ながらつぶやいてもらいたいハッシュタグを考案。ドラマタイトル「束の間の一花」にならって、「#束の間の◯◯◯」の◯部分を、各話数のフックになる単語を入れて完成させる。
同動画を見ることでドラマの見どころが分かる他、撮影の裏話やロケ場所にちなんだエピソードトークなども大放出。第一回は、一花の大学の親友・じゅん役の駒井蓮、かおり役の山之内すずがゲストとして登場し、1話のハッシュタグを4人で考える。