日差しの降り注ぐ公園でボートに乗ったり、カフェや、路地、そして夜の街など、1日がかりで行なわれた様子の撮影だったが、ラストカットを終えると「(撮影の内容が)バイバイっていうシチュエーションになって、これでもう撮影も終わりだから、ちょっと感傷的というか」と目をうるませた。
スタッフから「泣いてます?」と突っ込まれ、「なんか危なかったんですよ。うわ、泣いちゃうってなって。手を振ってバイバイしてる時に。本当に良いモノになってるはずです。けっこう素で撮ってるので」とコメントするなど、感受性豊かな一面を覗かせる場面も。
2023年の豊富について「2023年。いい感じに寄り添えることになればいいなと。今のところいい感じなはずなので」とはにかむ様子を見せた鈴鹿。コメント欄には、「ほっこりした」「撮影お疲れ様」などの声が寄せられた。
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