京本大我主演ドラマ『束の間の一花』にかが屋・賀屋壮也が出演「カオスソルジャーの写真も見せてもらって楽しかったです」
11月7日(月)放送のSixTONES・京本大我主演ドラマ「束の間の一花」(毎週月曜深夜0:59-1:29、日本テレビ系)第4話に、かが屋・賀屋壮也が出演することが分かった。賀屋は、萬木の大学のサークルの先輩・柿ピー先輩を演じる。
京本が連続ドラマ単独初主演を務める同ドラマは、タダノなつによる同名漫画が原作。余命宣告を受けている哲学講師・萬木(京本)と生徒・一花(藤原さくら)、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの、儚くも温かい“束の間”の恋の物語だ。
柿ピー先輩の役どころ
柿ピー先輩は、萬木を「交通研究会」に無理やり入れた張本人。萬木のことを「ギーユル」と呼び、勝手にかわいがっているという役どころだ。
かが屋・賀屋壮也コメント
柿ピー先輩をやらせていただきました、かが屋の賀屋です。ありがとうございます。
柿ピー先輩役ですというお話をいただいた時全く意味がわからず、人間かどうかもわからなかったのですが、台本を読ませていただくと素敵な物語で、重要な役で、人間でした。とても楽しくやらせていただきました。
京本さんと一緒のシーンで合間にお話もさせてもらって、コレクションのカオスソルジャーの写真も見せてもらって最高に楽しかったです。ぜひご覧ください!