松本怜生が“マンガボックス”に潜入、漫画の魅力を伝えるキャッチコピー作りに挑戦<御社でインターンよろしいでしょうか?>
11月12日(土)放送の「御社でインターンよろしいでしょうか?」(毎月第2・4土曜夜6:30-7:00、BS-TBS)に、「サワコ〜それは、果てなき復讐」(毎週日曜夜11:00-11:54、BS-TBS)に出演中の松本怜生が登場。ドラマでは、オリジナルのキャラクターである藪池優一を演じる松本が、インターン・パートナーの平野ノラとともに「株式会社マンガボックス」でインターン体験をする。
同番組は、日本を代表する企業にインターン生として潜入し、さまざまな部署の社員に混ざって業務を体験することで、企業が人気の秘訣を探るビジネス情報バラエティー。
インターン先は、人気漫画が読める「マンガボックス」!
今回のインターン先である株式会社マンガボックスは、スマホやWEBで人気漫画が1000タイトル以上読めるアプリ「マンガボックス」を展開。「サワコ〜それは、果てなき復讐」をはじめ、「ニブンノイチ夫婦」や「リコカツ」など数多くの人気漫画を読むことができる。
リモート打ち合わせで漫画家の“熱い思い”に触れる
インターネットをベースにしている電子出版社ということで、編集部があるオフィスは紙の原稿や書類はほとんどなく、今は漫画家とのやり取りの大半がデータ。そして、打ち合わせもリモートが主流となっている。
今回は漫画「モンスターの医者」を連載している岸本聖史とのリモート打ち合わせに松本、平野が同席し、岸本が執筆する様子を見学。また、ネーム(※漫画の設計図・下書き)打ち合わせでは、良い漫画を作るために編集者から厳しい意見が飛び出し、1コマ、1コマに込められた熱い思いを知ることに。