松本怜生が“マンガボックス”に潜入、漫画の魅力を伝えるキャッチコピー作りに挑戦<御社でインターンよろしいでしょうか?>
1時間かけて考案した“キャッチコピー”を編集者がジャッジ!
電子コミックは、スマホで読みやすいように下にスクロールしていく縦読みと、日本人が慣れ親しんだ横読みが存在する。
「サワコ」は縦読みで制作されたが、より多くの読者に届けたいとの思いから、編集者が横読みのレイアウトに直す作業も行っている。今回、この作業に挑戦することになった松本は、読者に読みやすいコマの配置を必死に考えながらレイアウトしたページを「サワコ」の編集者に見てもらう。
さらに、電子コミックの売上を左右するという“バナー”。漫画の魅力を伝えるバナーは、キャッチコピーの良し悪しで閲覧数が大きく変わってくるという。
漫画「サワコ」のバナーのキャッチコピーは、「その女は全てを奪っていく」。このキャッチコピーに代わるコピーを松本が考えることに。「サワコ」の編集者に認められれば、実際にマンガボックスで使用されるとあって、真剣に考えること約1時間。松本渾身のキャッチコピーを編集者がジャッジする。
ほか、「サワコ」原作者・井上ハヤオキが書いた松本のイラスト(※松本のサイン入り)の視聴者プレゼントも。詳細は番組公式SNSにて公開している。
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