京本大我“萬木”の家へ約束の“ミニトマト入りカレー”を作りに行く藤原さくら“一花”〈束の間の一花〉
SixTONES・京本大我主演ドラマ「束の間の一花」(毎週月曜夜0:59-1:29、日本テレビ系)の第7話が、11月28日に放送される。この度、シーン写真と第7話あらすじが公開された。
京本が連続ドラマ単独初主演を務める同ドラマは、タダノなつによる同名漫画が原作。余命宣告を受けている哲学講師・萬木(京本)と生徒・一花(藤原さくら)、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの、儚くも温かい“束の間”の恋の物語。
第7話あらすじ
約束のカレーを作るため萬木の家にやってきた一花。初めて入る萬木の部屋に緊張するが、萬木の家庭ではカレーにミニトマトを入れていたと聞き、マンションの住人に託したという萬木のトマト鉢を探して部屋を飛び出す。
そして、家族との思い出のトマトから、なぜ萬木が大学を辞めたのか、萬木の過去が明らかになる。
シンドラ公式YouTubeチャンネルで第二回座談会が開催決定!
ドラマの見どころや撮影の裏話を語り合う座談会第2弾の開催が決定。京本大我、7 MEN 侍・佐々木大光に加え、今回は藤原さくらも参加。
みかんを剥くシーンで藤原を襲ったある問題とは?ドラマに出てきた食べ物の中で一番美味しかった食べ物は何なのか⁉京本が〇〇過ぎて起こった撮影中のハプニングとは?
シンドラ公式YouTubeチャンネルで11月29日(火)公開。