SixTONES・京本大我「デビューして初めてライブツアーを完走できた」Travis Japanとのコラボステージも
「デビューして初めてライブツアーを完走できたのがうれしい」
番組ではSixTONESがテレビ初披露の新曲「Boom-Pow-Wow!」に続いて、Travis Japanがデビュー曲「JUST DANCE!」を披露。また20時台には京本がソロで、宇多田ヒカルの「First Love」をカバーしたほか、SixTONESとTravis Japanの2組が、煌びやかな衣装に着替えて再び登場した。
相葉から今年はどんな年だったかと聞かれると、京本は「デビューして初めてライブツアーを完走できたというのが僕たちとしてうれしいですし、CDもシングルをたくさん出させてもらって」と回顧。続けて「来年またアルバムからスタートするので頑張っていきたいと思います」と抱負を語った。
仲睦まじい食事エピソードも
また、相葉からグループ内で流行ったことについて聞かれると、SixTONESの田中樹が「流行ったというか、やたらと回数が多かったなと思うのが6人全員そろっての食事」と語り、続けて「今年めちゃくちゃ多くて、仕事とか関係なく2、3回行って。それ以外も仕事の合間もずっと食堂行ったりしてるのでトータルで言うと何十回」と仲睦まじいエピソードを明かした。ジェシーは「食堂なんで席探すの大変なんですよ。コップを置いて…」と続けると、相葉は「メンバーって本当に大切で貴重だから、うれしいな、そういう話が聞けて」と微笑んでいた。
続いて、司会の永島優美フジテレビアナウンサーが、Travis JapanにSixTONESとのコラボレーションについて質問。すると宮近が「コラボ久々ですよね?」とSixTONESに投げかけるも、ジェシーは「知らんけど」と答え、笑いを誘っていた。
番組ではSixTONESがジャニーズJr.時代に発表した楽曲「JAPONICA STYLE」を、Travis Japanとコラボレーション。総勢13名による圧巻のステージを披露した。