京本大我“萬木”&藤原さくら“一花”、海を訪れるも萬木が突然倒れてしまう…<束の間の一花最終話>
SixTONES・京本大我主演ドラマ「束の間の一花」(毎週月曜夜0:59-1:29、日本テレビ系)の最終話が、12月19日に放送される。この度、シーン写真と最終話あらすじが公開された。
京本が連続ドラマ単独初主演を務める同ドラマは、タダノなつによる同名漫画が原作。余命宣告を受けている哲学講師・萬木(京本)と生徒・一花(藤原さくら)、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの、儚くも温かい“束の間”の恋の物語。
公開されたシーン写真には、夜の海で砂浜の上に寝転がる萬木と一花の姿が収められている。全体的に暗く重い雰囲気が漂っていて、死と向き合っている二人の心情を感じさせる一枚となっている。
最終話あらすじ
萬木と一花は大学での特別講義を終え、かつて一花が行きたいと言っていた海へ行くことに。
夜の海ではしゃぐふたりだったが、萬木が突然倒れてしまい、心配した一花は慌てて駆け寄る。